「Yチェア」はダサい?!4年使った感想をお届けします

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北欧インテリアの中でも特に有名な「Yチェア」は本当にダサいのか?いえいえ!長年、人気の椅子にはそれなりの理由があります。デザイン、使い心地、耐久性だけでなく手が届く価格というのも魅力です。

私もそうですが「良い物を長く使う」という生活に憧れていても値段が高いとなかなか踏み出せないのがインテリアです。素敵だなと思うものほど、お値段もそれなりにしますので、できるなら買う前に使い心地など詳しく知りたいですよね?

ことり
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今回は念願の「Yチェア」を購入して使用した感想を紹介するよ。超有名な椅子なので実際に使ってみてどうなのかをメインにお伝えするね!

良いものを長く使う。できるなら子供や孫にも受け継いでいきたいと考えた時に使用感はもちろん「こんなダサい椅子いらないよ」と言わせない素敵な佇まいも必要だと思います。その点に関してもYチェアは秀逸だと思いますのでぜひ参考にしてくださいね。

Yチェアは「愛着を持って長く使える家具を一つ一つ増やしていきたい」と思っている方の最初の一脚としておすすめです。でも当然メリットばかりというわけではありません。実際に使用して感じたデメリットもご紹介しますので最後までお付き合いくださいね。

この記事はこんな方におススメ

・おしゃれで長く使える椅子を探している

・Yチェアを実際に使った感想が知りたい

・Yチェアを選ぶポイントが知りたい

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Yチェアについてざっくり説明

▶デザイナー・・・「Hans Jørgensen Wegner(ハンス・J・ウェグナー)」

北欧デザイン界の巨匠。20世紀を代表とする家具デザイナーです。

▶販売メーカー・・・「CARL HANSEN & SØN(カール・ハンセン&サン)」

創業100年を超えるデンマークの老舗家具メーカー。すべてデンマーク国内で製作されています。

公式 カール・ハンセン&サンHP

本名は「CH24」・・・背もたれのY字から「Yチェア」の愛称で親しまれています。

Y字が鳥の骨にも見えることから海外では「ウィッシュボーンチェア」とも呼ばれています。この呼び名もオシャレですよね。

そう、Yチェアにはダサい要素が皆無なんです。

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Yチェアはダサい要素ゼロ~3つの魅力

Yチェア ダサい

私は20代の頃にインテリア雑誌でYチェアを見てずっと憧れていました。

結婚するまでは実家暮らしで、結婚後もしばらくはダイニングテーブルのない生活だったので「いつかダイニングテーブルを買ったらYチェアを買いたい」と思っていました。

そして、4年前に一軒家に引っ越した際に念願のYチェアを購入しました。

360度どの角度から見ても洗練された美しいデザイン

まず、デザイン!北欧インテリア全体に言えますがシンプルで細身、スッキリとしているのに温かみがある・・・もう、たまりません!

その温かみはアームや背もたれの『曲木加工』による流れるような曲線が醸し出しています。そして、アームから伸びた後ろ足のねじれも美しいです。Yチェアを見て「ダサい」と思う人はいないと思います。

絶妙なアームの高さや背もたれの角度など座り心地の良さ

我が家ではダイニングチェアとして使っていますが、本を読んだり、パソコンをしたり、犬を膝にのせてくつろいだりというちょっとした作業時やリラックスタイムにも活躍しています。

少し後ろに傾いた背もたれ、本を読んだりする時に実感する丁度良いアームの高さ、あぐらをかいたり(犬を抱っこするときにぴったり)横向きで座ってもしっくりくる座面。自由に姿勢を変えられるところも気に入っています。実際に使用してきてYチェアは座り心地も考えられた椅子といえます。

手が届く価格とメンテナンスで長く使える

Yチェア ダサい
4年使用していますが、がたつきや座面のへたりなどの不具合なしです!!

「安いか」と聞かれると決してお安くはないです(笑)が、他のデザイナーズ家具やウェグナーの椅子の中では手の届く価格帯です。

そして、何十年も使うと考えると高くないどころかむしろお買い得です。

我が家では4年間、使用していますが座面のへたりなどもなく、むしろしっくり馴染んで愛着も湧いてきます。同時期に買った三万円台のソファーはもう座面がへたり買い替えを検討していることを考えると買う時の値段だけで「安い」と判断するのはやっぱりダメだなと反省しています。

ペーパーコードの耐久性は革や布張りと同じかそれ以上あり、張り替えは10~15年が目安と言われています。

メンテナンスも簡単で普段は何もしていません。

汚れが気になったら座面は掃除機で吸う、アームなどは石鹸で拭いたり、やすりをかけると良いです。

いつか息子やさらには孫にも受け継がれたらいいな、なんて思っています。

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Yチェアを使ってみてのデメリット

ダサい要素は見当たらず、魅力の多いYチェアですが、実際に使ってみるとデメリットもありますので購入を考えている方は参考にしてください。

1.素足だとペーパーコードの痕が付く

夏場にショートパンツで座ったり、犬を膝にのせてあぐらをかいたりするとペーパーコードの痕が足に付きます・・・ 気になる方は専用のシート(クッション)を使用すると良いかもしれません。

私はペーパーコードの網目と通気性が気に入っているのでシートは未使用です。

2.長時間の作業にはデスクチェアのほうが向いている

ちょっと本を読んだり、パソコンをしたりする分には全く問題ありませんが、長時間、座りっぱなしのような場合は作業用のデスクチェアのほうが疲れにくいです。

▼私はYチェアに座ってブログを書いてます♪愛用のパソコンはコチラ

3.小さいダイニングテーブルには不向き&ある程度のスペースが必要

アームがゆったりとしていて幅(約55cm)があるのでコンパクトなダイニングテーブルを使用している場合は気をつけてください。また、アームはテーブルの下に入らないと思いますので奥行も必要です。(最後の方にテーブルとの写真あり)

Yチェア ダサい
引用:公式 カール・ハンセン&サン
高さは本来の45cmと日本人向けに作られた43cmがあります。この図は45cmのものです。

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ことり
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ギターを弾くときも座ってるよ

購入時に役立つ3つのポイント

Yチェアを購入する際に気を付けることを3つお伝えしますね。

コピー品・リプロダクト品(ジェネリック製品)に注意

人気のYチェアはいわゆるコピー品やリプロダクト品が数多く出回っています。

リプロダクト品(ジェネリック製品)とは、意匠権の切れた製品をオリジナルデザインをもとに忠実に復刻・再生したものを指します。

お値段が安いという魅力はありますが、その分クオリティが異なるので、掛け心地が違うのはもちろん長く使うことはできないので注意が必要です。

本物は座面裏(背もたれ側)にシリアルナンバーが入っています♪(最後の方に写真あり)

高さが43cmと45cmの2種類ある

座面の高さは45cm(通常サイズ)と43cm(受注生産)の2種類あります。

発売当初は43cmのみでしたが、その後、欧米向けに45㎝、日本向けに以前から販売していた43㎝の2タイプを販売し始めました。2016年からは通常サイズが45㎝になり、43㎝は受注生産となっています。

私の身長は157cmですが通常サイズの45cmで座りにくいと感じたことはありません(個人の感想)。男性であれば通常サイズで問題ないかと思いますが販売店がお近くにあるようでしたら座ってみた方が良いと思います。

また、ダイニングチェアとして購入される方が多いと思いますので、テーブルとの高さのバランスもです。購入前にはサイズの確認を忘れずにしましょう。

我が家ではYチェアに合わせて夫がダイニングテーブルを作ってくれました。

迷ったらソープ仕上げ

Yチェアはフレームや仕上げ、ペーパーコードの色の組み合わせがいくつもあります。お部屋の雰囲気や好みに合わせて選ぶことができますが、どれがいいのか迷うようであれば「ビーチ(フレーム)×ナチュラル(ペーパーコード)のソープフィニッシュ(ソープ仕上げ)」をおススメします。

我が家も使用していますがナチュラルでどんな部屋でも合わせやすいと思います。また、お手入れのしやすさ、Yチェアの中でも値段が安いという点でもおすすめです。

「ビーチ×ナチュラルのソープフィニッシュ(ソープ仕上げ)」がおススメの理由
  • どんなお部屋にも合わせやすい
  • お手入れしやすい
  • Yチェアの他の種類より価格が安い

長く使える本物をお探しなら検討の価値あり!

いかがでしたか?私は買って良かったと大満足のYチェアですが、やはり椅子なので体格や体形などによって個人差があると思います。可能であればインテリアショップなどで実物に座ってみることをおススメします。

Yチェアはデザインに優れダサい要素が見当たらない受け継がれるべき椅子です。これだけデザインに優れ、座り心地も悪くないのに、このお値段で買える椅子はそうそう無いと思います。

メリット・デメリットどちらも参考にしてあなたにとっての一脚を探す際の参考にしてください。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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