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「白湯」の読み方から白湯とは何なのかまで。白湯生活3年目が解説!

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「白湯」あなたは何て読むか分かりますか?

今、大ブームで飲む人が増えている「白湯」ですが、実はただ飲んでいるだけで「白湯」の読み方も分からない人がいるとか、いないとか・・・。

ことり
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読める?

え・・・し・・しらゆ?

また、何も知らないで飲んでいると「白湯のつもりで飲んでたのに、ただのお湯だった」ということになりかねません。

実は私も、最初は何も知らずに「ただのお湯」を「白湯」だと信じて飲んでいた人のひとりです。

どうせ飲むなら「白湯」の読み方や、白湯がいったい何なのか、そして正しい白湯の作り方を知って、白湯の恩恵おんけいにあずかりたいですよね。

この記事で分かること
  • 白湯の読み方
  • 白湯とは何か
  • 白湯の正しい作り方
ことり
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私は白湯生活3年目に突入したよ♪

\白湯生活にあると便利!/

白湯の読み方、あなたは知っていますか?

白湯の読み方は「さゆ」が一般的です。「しらゆ」でも間違いではありませんが、たぶん周りからは「え?」という顔をされると思いますので「さゆ」と読むのが無難です。

うちの母は「ゆざまし」と呼んで、風邪や熱で体力が落ちている時に作ってくれた記憶があります。

白湯は一度、沸騰させているので不純物がなく、体に優しいのが特徴です。一昔前は年配の人が体を冷やさないように飲んでいるイメージでしたが、ここ数年、健康や美容に関心の高い人たちから注目を集めていますよね!

ことり
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今は20代でも白湯を飲む人が急増中!

白湯とお湯の違いを知らないと失敗する

白湯の読み方が分かったところで、次は「白湯とお湯の違い」についてです。

どちらも水を温めたものなので、何が違うのかピンときませんよね?私もこれを知らずに、ただのお湯を白湯だと信じて、数カ月飲んでいた過去があります。

ことり
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白湯ってぬるま湯でしょ?

そう思っていたんですよね。

白湯とお湯の違い

白湯とお湯の違い

白湯:しっかり沸騰させた水を50~60度まで冷ましたもの

お湯:水を40度以上に温めたもの

お湯はお水を温めたものですが、白湯はお水を不純物がなくなるまでしっかりと沸騰させ、それを冷ましたものになります。

ことり
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しっかりとがポイント!

水道水を沸騰させないで温めただけのものはお湯(ぬるま湯)です。そして、沸騰が不十分で残留塩素などが残っていると、たとえ沸騰させたとしても、ただのお湯ということになります。

ちなみに、私は水道水をレンジでチンして50℃にし飲んでいたので白湯ではなく、明らかにお湯を飲んでいたことになります・・・。

ことり
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しょんぼり・・・

ただし、これは水道水を使った場合の話で、ミネラルウォーターや浄水を使うとまた話は変わってきます

使う水によって違う!白湯の正しい作り方

白湯は水道水を使うか、ミネラルウォーターや浄水を使うかによって作り方が違います。

白湯は「不純物がない50~60度のお湯」です。大事なのは不純物がなく体がほんのり温まる温度ということなので、ミネラルウォーターや浄水を使う場合は沸騰させる必要がありません。

白湯の温度はだいたい50~60℃です。

私は現在はレンジのあたため温度を50℃に設定して、ウォーターサーバーの水をチンしたり、ウォーターサーバーから出る熱湯と冷水を混ぜて適温にする方法で白湯を作り飲んでいます。

ことり
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ウォーターサーバーは白湯作りに便利♪

白湯の作り方(水道水の場合)

白湯の作り方のうち、水道水を使う場合は「しっかり沸騰させる」ことが大事です。

白湯の作り方(水道水)
  1. やかんに水道水をたっぷり入れる(蒸発して少なくなるので)
  2. フタをして強火で沸騰するまで火にかける
  3. 沸騰したら弱火にしてフタをはずす(火傷に注意!)
  4. フツフツする程度の火加減(弱~中火)で10~15分わかす
  5. 50~60℃まで冷ます

白湯の温度は50~60℃が適温ですが、正確に測らなくても大丈夫!飲んだ時に体がほんのりポカポカ温まる程度が目安です。季節や体温によって変わりますので、ご自分の体に合わせて調整してください。

白湯の作り方(ミネラルウォーターや浄水の場合)

ミネラルウォーターや浄水は不純物が取り除かれているので、そのまま50~60℃に温めるだけで白湯が簡単に作れます。

電気ポットや電子レンジで温度設定ができるものなら、飲みたい温度に合わせて温めるだけ!温度設定ができなくても、沸騰させる必要がないので冷ます時間が短くて済みます。

私は水道水を入れるだけで浄水が使いたい放題「Locca(ロッカ)」の浄水型ウォーターサーバーを使っているので、Loccaのお水をマグカップに入れて50℃にレンチンして飲んでいます。

Loccaはカップラーメンができるほどの熱湯も出るので、面倒な時はLoccaの熱湯と冷水を混ぜて白湯を作ることもあります。

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私は昔ギックリ腰をやっているので、自分で交換するのは躊躇ためらってしまいます。旦那や息子にやってもらうんですけど、頼んでもすぐにやってくれなかったりでイライラ・・・。

男性でも大変だもんな・・・

ボトルの置き場所も近くに置いておくと邪魔なので、奥の収納庫にしまっているんですがボトルが大きいので場所をとるし、そこから運ぶのさえ大変です。

また、空になったボトルがゴミに出すまで嵩張かさばって、これまた邪魔くさいんですよね・・・。

結構な大きさだよね・・・

それでも、ペットボトルを買いに行くよりは手間もコストもかからないし、ゴミの量もすくないか・・・と思って諦めていました。

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ことり
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また、水道水のように沸騰させたり、そこから10~15分煮沸して不純物を飛ばす手間をかけなくても簡単に美味しい白湯が作れます。

冷水を入れてレンチンでも、ウォーターサーバーの熱湯と冷水を混ぜて適温にすると、あっという間に白湯ができます。

手間だけでなく、水道水なのでコスパも圧倒的にいいのが浄水型ウォーターサーバーを使った白湯生活です!

ことり
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