おうち英語【Twinkl】の公式ブログで紹介していただきました!絵本ブロガーおすすめの一冊

国際子どもの本の日
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おうちで英語と触れ合いながら、自然に英語を身につけられたらいいなと思っているパパママさん。

おうち英語の教材「Twinkl」をご存じですか?

Twinklは2010年にイギリスで設立された、子供向け教育教材を提供している会社です。

今回、そのTwinklさんで4月2日のWorld Children’s Book Day(国際子どもの本の日)にちなんで『日本全国の絵本や教育ブロガーさん達のイチオシの絵本』を紹介するという企画があり、この「好きなモノと北国の日々」運営ことり(@kotorisan_pata)のオススメ絵本も紹介していただきました♪

「絵本の読み聞かせをしたいけれど、たくさんあって選べない」「実際に読み聞かせをしてきたパパママのオススメ絵本が知りたい」という方はぜひ参考にしてみてください!

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Twinklのおうち英語ってどんな教材?

Twinklは2010年にイギリスで設立されて以来、約10年。イギリスの80%近くの学校で利用されていて、200以上もの国と地域に80万以上もの教材を提供しています。ここ日本では約2万人のご家庭や教員の方が利用されている世界中で人気の教材です。

Twinklの魅力は何と言っても教材の豊富さ!

2022年1月末時点で教材数は何と、84万点以上

しかもそのうち、16万教材近くは無料

そして毎月1万3千近くの教材が手作りで作成されています。

Twinkl公式ブログ

対象年齢も0〜12歳と幅広く、英語を母国語としているお子さん向けの教材ため、文章はほとんど英語という特徴があります。

日本語を使わず楽しいアクテビティーを通して、英語が好きになる、学ぶこと自体が好きになることを目標とされている英語教材です♪

お値段は月々880円~と他社と比較しても安いと思いますが「どんな教材があるんだろう?」と、いきなり申し込むのは不安な方も多いと思います。そんな方はまず、無料の教材をダウンロードして使ってみてはいかがでしょうか?

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日本全国の絵本や教育ブロガーさん達のイチオシの絵本

我が家では子供が0歳のときから小学校低学年くらいまで、ほぼ毎晩、夫婦で絵本の読み聞かせをしてきました。上の子が0歳から下の子が小学2~3年生になるくらいまでなので約10年ほどになります。

共働きだったので、この読み聞かせの時間が私たち親子にとってはとても大切な時間でした

後に知ったので自分たちは意識していたワケではないのですが、どうやら絵本の読み聞かせって、夫婦でするととっても良いらしいんですけどご存じですか?

ひとりが物語の通りに読み聞かせをして、ひとりが物語をちょっとアレンジして独自のお話しに変化させて読んだり、子供と一緒に物語を作り上げたりしていくと創造力豊かな子供に育つそうです。

うちは夫がいつもふざけて物語をかってに作り上げるので、私は内心「せっかくのお話しが台無し!」と思っていましたが実際、子供たちは作文だけじゃなく、絵や音楽など自分で創作することがとても好きな子に育ちました。高校生の今でもよく絵を描いたり音楽を作ったりしています。

私の大好きな一冊の絵本

だいたい200冊くらい読み聞かせてきたと思いますが、その中でも私のおすすめはブログでも紹介した「しろねこしろちゃん」です。

どの年齢を対象にするかとか、楽しく読みたいのか、ちょっと胸打つお話がよいのかなどによってオススメの絵本は変わりますので一冊に絞るのはとても難しいです。

でも、派手さはないけれどとてもかわいい絵と、懐かしいような優しくて奥ゆかしい日本語で語られるこの絵本が私はとても好きです。

今回のTwinklさんの企画で紹介された絵本はこちら!

今回の企画でみなさんが紹介している絵本は日本語だけではなく、英語の絵本もありましたので、ぜひ絵本選びの参考にしてください。

みんなで作るオススメ絵本リスト

そして、絵本の読み聞かせは子供だけでなくパパやママにとっても思い出深いものになります。今まで絵本にあまり興味のなかった方もぜひ本屋さんや図書館でお気に入りの一冊をみつけてもらえたらと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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