絵本を好きになるきっかけになった「ぼくを探しに」

ぼくを探しに 絵本
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皆さん、絵本は好きですか?私は大好きです。

子供の頃からすごく絵本が好きな子というわけでは無かったと思いますが、大人になって何気なく絵本コーナーに行ったときに見つけたのが「ぼくを探しに」

今から22~3年くらい前です。

単純に表紙に惹かれてパラパラとページをめくったのですが、とても心動かされたのを覚えています。

すぐ購入して部屋でそっとページをめくりました。

「だめな人とだめでない人のために」からはじまる

自分に足りない何かを探しに行く「ぼく」のお話しです。

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シンプルな絵と言葉だからこそ自分と向き合いながら読める

有名な本なのでご存じの方も多いかもしれません。

そこら辺にあるサインペンで書いたような絵と短い文章。

何かが足りない それでぼくは楽しくない 足りないかけらを探しに行く”と鼻歌交じりに「ぼく」は旅にでます。

この本と出逢った頃の私は仕事もそれなりに楽しく、仕事終わりや休日には友人と飲みに行ったり、あちこちに出かけて、たくさんの出会いもありました。

すごく充実していて楽しいのに何かが足りない

まさにそんな感じで、”あっ・・・「ぼく」は「わたし」だ”と思いました。

あらすじ

“何かが足りない それでぼくは楽しくない 足りないかけらを 探しに行く”と「ぼく」はかけら探しの旅に出ます。
楽しそうに歌ったり、みみずと話をしたり、花のにおいをかいだりしながら・・・野を越え、山越え、海を越え、ついに「かけら」を見つけます。

でも、みつけた!と思った「かけら」は小さすぎたり、大きすぎたりでしっくりきません。そんなあるひピッタリの「かけら」をみつけ・・・

続きは、ぜひ読んでみてください。

その時その時で引っかかるものが違う。今の自分と向き合う時間

ぼくを探しに

この本に出逢ったころの私は熱中できる「何か」を探していたんだと思います。仕事は遊ぶお金を得るための手段と割り切っていて、そこそこ楽しく働けて、そこそこお金がもあえれば良いと思っていました。

そして暇さえあれば外に飛び出して、遊んだり、習い事をしたり・・・ドライブにキャンプ、釣り、英会話やスキューバダイビングにジム通い。時間もお金も使って行動も起こしているのに、どれも続かない・・・そんな何やって中途半端な自分焦りというより虚しい気持ちがたまにムクムク出てくる感じ

そんな時に、この本に出逢って「私ってほんと足りない所だらけ。でも、だからこそ色んなことが楽しいのかもしれない。また、探せばいいや!」と足りないと感じる「虚しさ」を前向きに捉えられるきっかけをもらいました。

仕事や恋愛や人間関係、いろいろなことで不安になったり、あせったり、他人と比べてねたんだり、羨んだり、外だけ着飾ってみたり、手に入ったのに窮屈でしんどかったり・・・笑

誰もがあるであろう、もやもやをスッと取り除いてくれる本。その時の自分の心の状態によって引っかかるところが違って「あ、私はこれに悩んでたんだ」と逆に気づかせてくれることもあります

若い方や子育て中の方におススメ。でも子供から大人まで楽しめる一生ものの絵本

自分のかけらを探している、「ぼく」。

得体の知れない不安に押しつぶされそうになった時、自分を嫌いになっちゃいそうな時、頑張り過ぎて疲れちゃった時などに読むと心が楽になる本です

若い方や子育て中の方におすすめな理由

「こうしたら良い」とか「これが正解」と答えを教えてくれる本では無く、自分で考え、自分を見つめる時間をくれる本です。

若い頃や子育て中って、まわりの大人や経験者からその人の「常識」や「正解」を押し付けられて疲れることが多くないですか?自分の考えが間違っているかのように思えたり、みんなと違うことが不安になったり、「うるさーい!放っといてよ!」って叫びたくなったりしませんか?

私はありました😅

そして、そういう自分を見失いそうな時にこそ読んでもらいたいです。

その人、その時によってとらえ方が変わってくると思います。でも、それでいいんだと思えるところが大好きです。

そして、もっと小さいお子さんには物語として読み聞かせるのにもおすすめです。ラッタッタ歌いながら進んでいくお話しはうちの子も大好きでした。

また、大人が読むと「うんうん。いくつになっても何かを求め続ける人でいたいよね」とか「ずっとそれじゃ、疲れちゃうな。私は今あるこのかけらを大切にしよう」など自分の価値観みたいなものが見えてくるのではないかと思います。

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ぼくを探しに ぜひ手に取ってみてください

ぼくを探しに

常識とかみんながそうだからとかでは無い、自分らしさ、完璧じゃないことを受け入れる強さや楽しさを考えさせてくれる本。そして、読んだ後は自分にも人にも優しくなれる本です。

ぼくを探しに
作:シルヴァスタイン 訳:倉橋由美子 出版社:講談社

私が購入したときは1200円でしたが、現在は1650円(税込み) 時の流れを感じます😅


だめな人である私にとっては、そんな自分を受け入れてもらっているような気持になる本。きっと皆さんも自分が少し愛おしく感じられるようになりますよ☺

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